「酒は飲んでも、記憶は消すな……。」
年がら年中、酒を水のように飲みまくる中年。 そんな毎日を送っていると、前日の記憶がなくなってしまうことも、しばしば。 これは朝起きて、妻に「昨日のこと覚えている?」と言われても、全然、思い出せない記憶の断片集です。
※完結は未定です。僕が酒をやめない限り。 またお酒で失敗した時しか、ネタが出てこないので、悪しからず。
長編
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
Δ
レビューを書く