時岡結絃
現実世界の日本を舞台とした、リアリティを重視した一次創作小説を書いています。
京都大学理学部からソフトウェアエンジニア。2016年12月より執筆を開始。「もしも砂糖が甘ければ」は高校の理科室を舞台とするラブコメで、実在の実験・理論を題材とした教材的側面のある作品です。
目標とする小説家は、米澤穂信、武田綾乃、三浦しをん。
twitter.com/kagakuma